企業の価値観
経営理念(Philosophy)
私たちは、「社会OS」として、ソフトウェアロボットと知的アルゴリズムを通じ、人と社会のつながりを再定義する知能基盤を構築します。 このOSは、人間が創造性と判断力を発揮できる社会構造を支えるものであり、単なる自動化ではなく、人間を中心に据えた合理的なプロセス設計によって、社会全体が持続的に機能するデジタル社会の実現を目指します。
使命(Mission)
私たちは、「社会OS」として、ソフトウェアロボットを通じて、人間と社会をつなぎ、業務や組織の構造を人間中心に再設計します。 最適化されたプロセスを構築し、判断や創造性を妨げず、すべての人が自由に価値を生み出せる環境を整えることで、社会全体の知的接続性と進化を支えます。
目指す未来(Vision)
私たちは、すべての人が創造し、協働し、判断できる力を持ち、社会とシームレスにつながるデジタル社会の実現を目指します。 その社会では、プロセスは人のために設計され、技術は人の意思決定を補完し、私たちはその背後で静かに機能する「社会OS」として、社会の見えない知能基盤となり続けます。
NAGAE ISM 2.0
はじめに
NAGAE ISM は、私たちが「社会OS」として機能するうえで不可欠な5つの価値観です。ソフトウェアロボットが創造を担い、人間が意味を与える時代において、私たちは「構造・責任・共進化」の原則のもと、人と技術の調和的社会接続を追求します。
1. 構造知(Structured Intelligence)
私たちは、価値創造の鍵は創造行為そのものではなく、それを社会と人にとって意味ある構造に組み込む力にあると考えます。あらゆる業務・判断・接続性は、論理と倫理に基づいた設計された知能構造によって支えられます。
2. 共責(Co-Responsibility)
ソフトウェアロボットやAIが創造を担える時代において、最終的な価値判断と社会的責任は人間が共有すべきものです。私たちは、人間と技術が共に創造に関わりながらも、倫理・透明性・社会性の最終責任を担う立場を放棄しません。
3. 接続性(Connectivity)
私たちは、人と人、業務と判断、組織と社会、そして技術と倫理のあいだに滑らかな知能的接続を実現します。ソフトウェアロボットは“切断された社会構造”を再接続する手段であり、社会OSとしての私たちの中核機能です。
4. 価値の文脈化(Contextual Value Design)
技術が創出する成果は、それだけでは価値になりません。私たちは、その成果を人間の文脈・目的・倫理・判断基準に基づいて再構成し、社会にとって意味ある構造へと設計することで、本質的な価値を生み出します。
5. 共進化(Co-Evolution)
私たちは、人間・技術・社会が分断されるのではなく、互いに進化を促し合う関係性の中にあると考えます。ソフトウェアロボットと共に働く社会を前提に、新しい倫理・学習・設計思想を日々更新し続けます。
私たちは、創造する技術と意味づける人間のあいだで、責任と設計を共有しながら、知能的な社会構造を構築するOSであり続けます。
それが、社会OSとしての NAGAE の哲学 = NAGAE ISM です。
CSR方針
1. 法令遵守と誠実な企業活動
社会規範や倫理を遵守し、透明性と信頼性を重視した企業活動を推進します。また、SDGsを指針に、グローバルな視点で企業としての責任を果たします。
2. 社会的責任の遂行
データや情報の安全性を確保し、公正な取引と責任ある行動を徹底します。さらに、多様性を尊重し、すべてのステークホルダーに配慮した活動を行います。
3. 持続可能な成長と社会貢献
2030年までにCO2排出量を50%削減することを目指し、環境負荷の低減に努めます。また、地域社会への教育支援や福祉活動を通じ、社会全体の発展に貢献します。